コロナワクチンの死亡報告
コロナワクチンを摂取したことによる死亡事例を、2021年10月1日に報告しましたのでご紹介します。これまで誰一人としてコロナワクチンが原因で死亡したと認められていません。
国はコロナワクチンの被害賠償金を肩代わりすると、ファイザーと契約をしていますが、賠償金を支払いたくないのでしょうか?1000人中誰一人ワクチンとの因果関係を認められないとは、誰がどう考えてもおかしい状態ではないでしょうか。
下記に記載されている死者数は、氷山の一角であると感じています。特にモデルナワクチンについては集団摂取、職域摂取ということで掛かり付け医などとの関係が薄い人たちがほとんど。そのためトレースがしずらいのです。
▷令和3年10月1日開催 (資料はこちら)
接種が開始された令和3年2月17日から対象期間の9月12日までに、ファイザー社ワクチン、武田/モデルナ社ワクチンについて副反応疑い報告がなされ、それぞれの頻度は0.02%(122,789,441回接種中22,712例)、0.01%(23,447,233回接種中2,886例)でした。アストラゼネカ社ワクチンについての報告はありません(29,025回接種中0例)でした。いずれのワクチンも、これまでの報告によって、死亡、アナフィラキシー、血小板減少症を伴う血栓症・塞栓症、心筋炎関連事象、年齢・性別別の解析、武田/モデルナ社ワクチンの一部ロットでの異物混入に関する影響の検討を含め、引き続き安全性において重大な懸念は認められないと評価されました。なお、ワクチンにより接種対象者の年齢や接種会場などの属性が大きく異なるため、ワクチン間の単純な比較は困難です。
死亡例の報告について(資料2-3-1、2-3-2、2-3-3、2-7-1、一般社団法人日本循環器学会提出資料)
アナフィラキシーについて(資料2-4-1、2-4-2、2-7-1)
心筋炎・心膜炎について(資料2-7-1、2-7-2、2-7-3、一般社団法人日本循環器学会提出資料)
血小板減少症を伴う血栓症について(資料2-5-1、2-5-2、2-5-3、2-7-1)
異物混入・使用見合わせロットに係る副反応疑い報告について(資料2-6-1、2-6-2、武田薬品工業株式会社提出資料1、武田薬品工業株式会社提出資料2、国立医薬品食品衛生研究所提出資料)
ワクチンの接種が進んでいるイスラエル|ファイザーとの契約書を公開しています。
下記がイスラエルとファイザーで契約しているコロナワクチンの契約書です。
https://govextra.gov.il/media/30806/11221-moh-pfizer-collaboration-agreement-redacted.pdf